パパ活の相手女性が結婚したので…
・彼女が結婚したので別れさせたい
・彼女とはパパ活で知り合った
・会うと1回10万円を渡していた
・お金を省けば恋人だった思っていたのですが…
・結婚するからと別れを告げられた
・夫にパパ活していたことをバラしたい
最近、このようなお問合せが増えましたね。
男性は45歳～65歳で社会的に立場のある方が多いのですが、パパ活と言うのは「金銭目的」による関係なので恋愛関係ではありません。売春・援助交際と同じで時間をお金で買っている”疑似恋愛”となります。ここに依存するのはお薦めできませんよ。
また「関係を戻したい」との依頼は対応させて頂いてますが、「復讐したい・パパ活をリークしたい」などの間違った内容であれば対応不可の判断となります。
＊ パパ活の原理原則
「お金」で繋がった関係であることが大前提です。ここを美化して「私には本気だった・あの子はそんな性格じゃない」は相手女性の芝居に現実を見失っているのだと考えた方が良いと思いますよ。女性がパパ活にてお金を得るために時間などを売ると言うことは”覚悟”を持って行動しているので、相当に割り切ってスタートしています。
その相手として出会ったのであれば、「楽しい時間を買った」として割り切って過ごすことが最善です。
ただ、相手女性が「本気」と思えるような関係まで深まっているのでしたら、関係修復・再構築を目的として対応方法の検討は可能です。くれぐも焦った気持ちから「復讐」的なイメージで解決方法を考えないようにしてください。1分でも、1時間でも、1日でも「愛し合った」と思えるのでしたら新彼氏・夫と幸せにしていることを祝福する余裕も大切だと思いますよ。