別れさせ作業・復縁に向けて弊社からの提案で1番多いのは?

 別れさせ・復縁事例ご相談方法業界裏話

・復縁したい
・別れたい
・別れさせたい
・仲良くなりたい
・情報がほしい

上記相談に対して、弊社から多く提案させて頂いているのは「2段階契約」となります。以下に「別れたい」とした場合の契約方法を案内させて頂きますね。

* 通常契約とは
ご依頼の目的を「別れたい」と最終目標までを1つの契約にしています。

*2段階契約とは
・第1契約:対象者の連絡関係を作るまで
・第2契約:「別れたい」の作業

このように段階毎に契約していく方法です。料金の割り振りは第1に料金の50%~60%、第2に40%~50%と分けることが多いです。最初に比率が高いのは初期作業は対象者の動く時間・ルートなどが不明であることが多いので人員・回数を多く使うためです。接触後は基本的に対象者-接触スタッフにて1対1で進むので経費が掛かりにくいことがあります。

【説明】
別れさせ屋の作業でポイントは「接触」と言う対象者の関係を作る作業です。これを30日~180日掛けて作っていくのですが、この作業を強引に進めるとトラブルの原因ですし、警戒・疑い・発覚の恐れが高まるので強引な進め方は推薦していません。なので、接触を第1契約として、接触以後を第2契約とさせて頂く提案が1番多いですね。業者目線で言うと「予算の確保」が出来ているので、作業しやすいのは通常契約となります。ただ、依頼者様の不安もありますし、対象者の性格・環境・依頼の目的から2段階契約の方が良いと判断したケースでは提案させて頂いています。最近だと約60%のご依頼では2段階契約を提案させて頂いていますよ。

また、他社で作業失敗となっているケースの場合。ほぼ全ての事案で2段階契約を提案しているのですが、これは前業者が依頼者に伝えていない何かトラブルがあるのでは?がありますので、そのリスクを踏まえて通常契約をしないようにしています。

過去事例
希望予算300万円で「別れさせたい」を依頼したい場合。第1契約に132万円(税込・12作業)で提案させて頂くことが多いです。対象者の情報が少なかったり、張込みが難しい・警戒心があるかも?他の依頼よりも優先順位を上げたい…があれば第1契約を160万円~210万円でさせて頂くことも可能です。

通常契約のメリット
契約を分けずに1つとして進める場合。そのメリットは大きいです。作業予定を組む際に優先順位を上げやすいこと、契約回数よりも多く作業しやすくなるので12回で契約していても13回.14回と増やして対応させて頂けることが多いです。全ての事案で増やせるのではありませんが、ご依頼が多い地域・対象者の動く時間帯によっては230万円のご依頼で50回を超える作業回数を行った事もございます。

● 予算は高ければ良いのか?
これは違うと思います。無駄に予算を高めれば良いのではなく、状況・地域・内容から適切な予算設定がありますのでお客様が「300万円は必要だと思っていた」のケースでは、実際には総額130万円~160万円で済んでしまう事案もございます。

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