電話する場所でわかる恋愛意識の違い

 ご相談方法業界裏話

別れさせ屋の業者が感じること
電話相談をされる方の印象は「お問合せありがとうございます」から5秒以内に双方の印象って感じますよね。業者が1番最初に感じることは”掛けている場所”で相談者の性格・意識・考え方をイメージしていますので記事にしておきますね。

* 電話を掛けている場所
<悪いイメージ>
・駅
・会社(人の声がする)
・ファミレス
・タクシー
・店

このような場所から相談される方は周囲に声が聞こえていますし、電話の声も聞き取りにくいので「突発的な電話」と判断することがあります。悩んでじっくり考えて「よし、電話するぞ!」の方は駅や会社などの人が居る場所から電話しないですからね。悪く言うと冷やかし・悪戯とも受け取れるのでガヤガヤした場所で電話相談するのは良くないと思いますよ。

こちらのタイプはA型・AB型の女性に多いです。不倫・カップルを問わずで追い掛けられている恋愛に慣れ過ぎて「自分は愛されている」の油断から冷たい態度で接したり、我儘を繰り返したことで別れを告げられている方が目立ちます。原因は相手を考えた行動、一喜一憂して焦った行動が原因となっていることが多いので電話相談される際も「焦り」を出さずに落ち着いてから静かに電話で切る場所へと移動してからお掛け頂けると良いと思いますよ。

<最悪なイメージ>
・泥酔
・酩酊
・喜怒哀楽が激しいとき

このような方は深夜に電話相談される方が多いので、弊社は19時以降は電話対応しておらず少ないのですが…。以前は23時~25時でも対応していたので会話できない状態で電話相談される方が多かったです。恋愛の悩みで苦しい・寂しいのは理解できますが、酒・薬に逃げるのは良くないですし、その状態で誰かに意見を求めるのはイメージ悪いので控えましょう。

<良いイメージ>
・車内
・個室
・声や音が聞こえない場所

このような場所から電話相談される方は計画的で相手のことを考えて行動できる方なので、本来は「別れさせ屋」と検索しないタイプの恋愛をしていると思います。ですが、何かの出来事で歯車が狂ったのではないでしょうか。解決しやすい方なので、業者としても意見交換・質疑応答がしやすくイメージの良いお客様となります。

【補足】
弊社では電話相談よりも最初にmail相談orライン相談をして経緯・現状を把握したり、別れさせ作業の基本的な事をお伝えしてから電話相談する流れを推薦しています。文字を打つのが苦手な方はパッと手軽な電話相談を選びがちですが、別れさせ屋を選ぶには正しい相談方法とは思えません。「文字」で情報伝達して業者の質や考え方を見抜いてから電話されると良いと思いますよ。声や話し方だけで選ぶと…シマッタ!となって後悔することになるのかも?

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