浮気相手との出会いが連鎖取引の勧誘

 別れさせ・復縁事例ご相談方法

・妻が浮気している
・毎週金曜の夜にデートしてる
・帰宅すると体液臭がする
・子供を実家に預けてデートしてます
・家庭内での営みは2年ありません
・夫婦関係を戻したいです

このような相談を頂いて、奥様を調べると直ぐに浮気相手を特定できることがあります。その浮気相手とはマルチ商法(連鎖取引)で知り合っており、妻が勧誘される形で加入し、その後に口説かれて不倫関係になっているケースが多いです。

浮気相手が未婚だと「男性宅」でのデート。
浮気相手が既婚だと待合せ~食事・ホテルを繰り返すデート。

共に言えるのは経済的に困窮しているので、妻がデート代を支払っていることです。中にはお金を貸しているケースもありますので性欲を含めて都合よく利用されているケースと言えます。ですが、マルチ商法に依存する方の中には洗脳的に嵌っている方も居られますので、そのタイプは不倫にも依存してしまうことから浮気男にとっては簡単に口説けて、なんでも信用して言うことを聞いてくれるので話せない相手となっています。その「離せない」には恋愛感情の気持ちは少なくて、利用・都合から離せないだけですから、この辺りも早く目を覚まさないと損は大きくなるばかりですよね。

マルチ商法で出会った不倫
マルチ商法が共通点となりますので、先ずは「何のためにしているのか?」を聞いてましょう。恐らくは商品の良さ…と答えると思いますが、それも洗脳されていたり、FAQで定められた「こう答えるように」の定型文かもしれませんよね。実際には楽して・簡単に・低投資で・短時間で稼ぎたい!があると思うのです。これが非現実的で自分がそのレベルまで到達できるのか?を明確に理解させる事が必要です。単に「そんな怪しいの辞めてくれよ」では理解できないと思います。

そして、マルチ商法に多いのが「集まりへの参加」です。これは洗脳が解けたり、熱い気持ちが冷めてしまわないように集団に入れるので、その集まりに行かせない事も大切になってきます。不倫の多くは「利用と都合」ですから、その利用価値が低くなればフェードアウトしやすくなり、その不倫を再開させるデメリット(デート予算)・リスク(不貞の慰謝料)を高めることも不倫の復縁には効果的ですよ。

別れさせ屋に寄せられる不倫相談には、出会いがマルチ商法ってケースも多いので、これらに依存している方の中には人との繋がりを「利用」で考えている方も居られる事を考えると良いのかもしれませんね。

不倫の証拠がほしい場合
夫婦関係を戻したい、復縁したい、浮気相手と別れさせたい…と考えていたら「別れさせ屋」の検討が良いと思いますが、浮気の証拠収集が目的の場合。ネットで「浮気調査 大阪」などと検索して調査の専門会社に相談してみましょう。弊社は別れさせ屋の専門会社、浮気の専門会社もありますので餅は餅屋として専門的な対応が望ましいと思いますよ。

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