パパ活を辞めたい、別れたい場合
・パパ活で22歳の大学生と会っている
・妻や子供に申し訳ないので辞めたいけど
・女性は別れるなら家族にバラすと言い出した
・ベットでの写真や動画を撮られている
・仕事的にも表に出せないので穏便に別れたい
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援助交際をしていて、その相手から強請られている状態ですね。先ずは、被害の事実確認として証拠が必要です。なので女生徒のLINE履歴を保存したり、次から会う際は会話を録音するようにしてください。また過去からのデート日・渡した金額・デートした場所もわかる範囲で「日程・時間・場所・金額・会話内容」と箇条書きでも良いので保存しておきましょう。
このようにパパ活から始まっている関係は、言葉で好き・大切と言っても「金銭」が目的です。なので「もうお金がない」と明確に告げてください。それで切れると思いますが、切れさせておけば良いです。職場に言う！と言い出したら、警察にも相談しているし、漏洩させるなら弁護士を入れて法的に争うことになるよ。と告げてください。
これで本当にリークしたら…。
その時は覚悟を決めて妻には事実を説明することになるでしょう。それだけの裏切りをしてきたので仕方ないと思った方が良いですよ。ただ、どちらにしても「リークされたくないんだ」と理解した女性は延々と強請りを続けるでしょうし、その行為はエスカレートしてくると思います。22歳と若い方なので、事件・逮捕となって汚点を作らせてしまう前にビシッと線引きして終わらせるラインを作っておきしまょう。それを越えたらリークも仕方なしの強い意志で挑まないと、延々と強請られるだけですからね。
● パパ活している女性と「別れたい」
このケースでは別れさせ屋を用いるのは本質的な解決になりません。お金が発生していない恋愛関係ですと「無償の愛」として見返りを求めずデートしてますよね。だけど、お金が発生しているパパ活では「好き」は綺麗ごと、援助交際を正当化させるための口実に過ぎません。本当に好きであればお金を受け取らないのです。少額であっても受け取っている関係であれば、その関係は「お金」で繋がっているので相手の優しさ…と美化して考えていれば隙を与えているのです。
よって、パパ活の相手と「別れたい」では別れさせ屋の利用はお勧めできないです。それでも、一時的に気持ちを他方へ向けたいとの要望から実施させて頂くことはありますが、パパ活されている方を対象とした過去事例では成功率が高いですね。
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