毎年恒例で訪れるスポットの撮影は「木」を決めること

 勝てる恋愛テク別れさせ・復縁事例

毎年恒例で訪れるスポットの撮影は「木」を決めること
恋人との成長を考えること
18歳~26歳は精神的・身体的にも大人と言えるのですが、社会的な経験・自立で考えると…まだまだ子供と言われます。その原因として自分中心で考えたり、損得で人付き合いしていることがあり、それらのタイプは30歳.40歳となっても自立がなく幼く感じてしまいます。

恋愛ビジネスに携わる立場から言えるのは、恋愛は「愛されたい」よりも「愛したい」を60%~70%にして接した方が恋愛は長期安定するので、自分が愛されたい…と相手に求めすぎるのは飽きが早く先々には浮気されたり、別れに進んでしまう環境を作っていると感じます。

その対策として推薦していること!

* 恋人との成長を考えやすい
・初詣
・花見
・GWの旅行
・梅雨
・お盆
・台風シーズン
・紅葉
・積雪
・クリスマス

これらで決まって訪れる場所があったとしますね。大阪だと初詣は住吉大社・花見は大阪城や造幣局じゃないですか。この時に記念撮影する場所を決めておきましょう。できれば「木」が良いです。春夏秋冬で決まった木と一緒に撮影するのも良いですね。

これは髪型・服装・体型から「変化」を感じられますし、季節の変化も感じます。その時に木も成長していくので同時に自分たちも「年を重ねている」と実感しやいでしょう。これは重要なんです。恋愛関係はお付合いして長くなるとダラダラって慣性で過ごすことがありますよね。これが悪化すれば倦怠期・レス関係となるので別れへと向いてしまう一つの原因です。

ただ、自分や恋人の「変化」を理解している場合。
その存在をちゃんと理解しやすいので、当たり前の存在が当たり前ではない!と考えられるようになってきます。25歳で知り合った彼女、結婚せず30歳、35歳となって…。何気なく髪の毛を見たら「白髪」があった。それも1本2本ではなく…。多くの白髪を見つけたときに老いを感じると共に、今までの接し方が正しかったのか?と後悔することもあります。彼女は結婚したかった、子供も欲しかった、だけど言えずに今までお付合いをしてきた。

その我慢・妥協を気付いても過ぎた時間は戻りません。

なので、1年の春夏秋冬を意識したり、一昨年~去年、今年、来年と変化していることを理解する必要があるのです。それが相手への思いやりになったり、自分の考え方にも変化が出るので、自分だけを優先した自己都合が減ることになります。今日からでも良いので「撮影する木」を決めて恋人と一緒に撮影しておきましょう。

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