相談履歴はいつ消すのか?残らないか不安な場合

 別れさせ・復縁事例業界裏話

相談履歴の削除
お問合せ履歴の削除に関して
メールフォームからお問合せをされた方は「メール履歴がずっと残らないのか?」と不安になりますよね。例えば、相談途中で依頼することが無くなった場合は「履歴を削除希望」と連絡ください。その申し出があれば当日中に履歴削除を行います。

* メール履歴を削除するタイミング(通常)
一定期間にて受信履歴を削除するようにしています。なので、一定期間は弊社PC・サーバーに残っている状態となります。

* メール履歴を削除するタイミング(削除希望の連絡アリ)
「依頼が不要となったので履歴削除をお願いします」と連絡して頂ければ、連絡があった当日中に履歴削除を行います。

* LINEの場合
お問合せの日(24時間以内)に「依頼が不要になった…」と連絡を頂ければ、お客様には送信取消をお願いしています。弊社も同じように「送信取消」をさせて頂きます。

* 電話相談の場合
着信履歴は1日で削除しています。また、着信を頂いて、弊社が対応できなかった「未対応」の着信履歴へと連絡することはありません。そのまま削除させて頂きます。

* 注意点!
上記のように相談履歴は直ぐに削除するようにしていますが、以下のよになケースでは削除する期間(保存期間)が長くなりますのでご了承くださいませ。主にストーカー行為や危険と思われる内容・人物であれば後々に警察などから情報提供の申し入れがあった際に提供する義務がある為です。

<保存期間が長くなる内容>
① ストーカー行為を考えている
② ストーカー行為を実行している
③ 復讐や社会的立場の失墜を検討している
④ 今後に事件やストーカー行為の可能性がある
⑤ 以外で担当者が「危ない」と感じた内容

【補足】
「ストーカーっぽい」になりがちなのは、復縁に関係する相談内容では多くなります。一般的な仲直りの思いと好き過ぎて嫉妬・恨みが強くなり敵対意識が出てくると「危ない」と感じる内容となります。例えば、自作自演で第三者になりすましてSNSで当人と連絡を取り合っていた…はギリギリセーフです。ここから自宅付近の徘徊・待伏せを行えば迷惑行為となりますので、対応不可となるレベルです。復縁希望の方は不安なので似た感じの行動をしてしまうのですが、その意識の中で「自分は被害者」とストーカー行為を正当化させている方は対応不可ですし、相談履歴を長く保存しないといけないのです。

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