彼女がキャバクラ勤務だったら…男の本音
男性の多くは1回~2回はキャバクラに行ったことがあると思います。
毎週通ってるよ…なんて方も居られるでしょう。では、そんな夜の街で働く女性と恋愛したことはありますか?
色恋ではなく、枕営業でもなく、純粋に「彼氏・彼女」として恋愛をした経験。
男女が共に水商売だと勤務時間・職業的なストレスを共有できますよね。なので、嫉妬・束縛することもなく、恋愛関係を維持しやすい関係にあると思います。
問題は、会社員の方・キャバクラ勤務の女性が恋愛した場合。
一般的に「色恋」として見られますので、金の切れ目が縁の切れ目として、短期的に終える恋愛をイメージします。この状況ではマウントを女性が持ってますからね。
「会う」に対して、女性側の時間・都合に合わせて行動することから、男性側の体力的なストレスも増えてきます。同時に、多くの男性が好意を持って会いに来る(指名)があり、そこへの不安も大きくなるでしょう。肩書を持っていたり、高収入・自営業・出世街道に乗っている、商社勤務など。社会的なステイタスの高い男性だと、その会いに来る男性よりも「自分の方が優れている」と自覚があり、不安は少ないです。だけど、自分に自信の無い方だと、不安から嫉妬が募って些細な喧嘩になってしまうことが多くございます。極論を言うと、この時点で双方が分かり和えてらず、分かり合おうとしていない事から「不向き」なカップルと言えます。
キャグハラに限らず、風俗・ホスト・クラブに勤務している方との恋愛も同じですね。
自分を商品として、顧客が会いに来る場合。
その顧客には「好意」があり、その好意の対価が売上でありますから、その対価に対して見返りを求める方も居られます。男性客だと、付合ってくれ!、ホテルに行こう、愛人になってくれ!など。これらの本音があるので高い「勘定」を出す人も居られますので、彼氏側の不安が大きくなるのは当然です。
(記事:URAKAMI)
● モテない女性へのお薦め
男性から誘われない、モテない、遊ばれるって女性は副業で「水商売」を検討しては如何でしょう。
自分の売り方。
これが理解できないと、当然に男性からの誘いは「待ち」だけなので可能性は低いです。魚のいない海に、餌も付けずに、釣り針だけをポイッて落としているような感じではないでしょうか。
そもそも魚が居ないので釣れない。魚が居ても餌がないのでメリットもなく、「針」だと解るので危なくて近寄らない。売ると言うのは、効果的なアプローチの仕方なので、多くのライバルから自分が選ばれるには?の努力です。こちらを学ぶには水商売(バー・スナック・キャバクラ・クラブ)は最善だと思いますよ。