【感謝】和歌山県のH様からX-masプレゼントを頂きました
■ 御礼
和歌山県のH様から、クリスマス プレゼントを頂きました。
ありがとうございます。
お越しいただいた際に、大きな荷物を持っておられるなぁと感じていましたが、まさかスタッフ達へのプレゼントだと思いませんでした。こんなに大きなプレゼントを遠くから持ってきて頂いたこと、いろいろなお店を探して下さったこと、現場スタッフが喜ぶものをチョイスして頂きまして本当にありがとうございます。
お客様が帰られてから、私は感極まっていました。
私たちは「結果」にて、お客様に喜んで頂けるようこれからも頑張りたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
(記事:URAKAMI)
【補足】
恋愛の計算・方程式はありませんので、多くの方が「計算が狂った」と悩んでしまうと思います。この原因は恋愛感情って個人差がありますし、気分は日替わりで喜怒哀楽の差があるので「1+1=2」とならず、1と1となのに100になったり、マイナスになったり、3になることもありますよね。なので、全てを思いのまま計算通りにすることは非常に困難と言えます。故に、恋愛で求められているのは「曖昧」となる白黒じゃないグレーの部分です。
例えば、ジャンプする際は、緊張してピーンと伸び切った状態から飛ぼうとすれば足首の力だけで飛ぶので高さが出ません。力を抜いて膝を曲げて抱えることで力が溜まるので全体の力を使える事から、大きく・高く飛べます。これを恋愛で言うと白黒をはっきりさせるのが、ピーンと伸び切った余裕のない状態であり、この関係は緊張感が切れると「遊び」がないので弱く・崩れやすいので些細な喧嘩から別れに進んだり、飽きられる原因となります。
相手には、相手のペースがあって、そのペースを恋愛初期は自分に合わせているのですが、「手に入れる」と自分のペースにしようと変化します。この状態では、恋愛に不慣れな側の計算が狂いやすく、自分のペース(理想・考え)にしようとしても成功しない事があります。ここで悩むのではなく、完璧はないと思って「遊びの部分(グレー)」を作ると相手には居心地が良いので、伸びしろとなって今後の恋愛関係を大きく伸ばせる効果が得られますよ。