FAQ:妻が不倫しているので浮気相手を調べたい

 別れさせ・復縁事例ご相談方法

【質問】
妻が不倫しているのをスマホのLINE履歴で見つけました。会社の上司(既婚者)みたいで関係は2年前からのようでした。怒りもあるのですが、浮気させてしまったのは私が仕事を優先し過ぎで子育てや家事を妻に任せ過ぎていたこともあると思います。なので妻を責めることはせず、浮気を辞めてもらうのための作業を御社にお任せしたいです。

・別れさせ作業は検討中
・浮気相手の家を知りたい
・浮気相手の奥さんの勤務先を知りたい
・私たち夫婦と相手夫婦で話合いするのが目的
・その後に不倫が続いていれば別れさせを依頼します

<回答>
奥様を尾行して、浮気相手の自宅特定・妻の勤務先を特定ですね。対応可能なケースですよ。通常は「浮気調査はしない」としているのですが、先々に別れさせ作業になる可能性があれば浮気調査をさせて頂いてます。

● 情報収集
・LINE履歴から会っている曜日・時間を調べる
・奥様の生理周期を確認する
・奥様、浮気相手の画像を用意する

これだけの情報があれば「浮気しそうな日」に調査することで調査費用を安価に抑えることが可能です。また浮気していることが確定、その証拠も録画している場合。奥様を尾行せずに、勤務先から浮気相手が出るのを尾行することで自宅特定は可能です。自宅が特定できれば、同物件から出る女性(妻)を尾行して勤務先の特定まで可能となります。

● LINEの履歴
奥様のスマホに残っているライン履歴を証拠にする際は、カメラで撮影するのではなく「動画」で残すようにしてください。

● 2年も不倫が続いている場合
最初に誘った・誘われたで言い訳する人が多いので、自主的に行ったことの証拠があると「浮気を認める?」と話した際に言い訳がしずらいです。また浮気を問い詰める際は奥様・浮気相手を個別に聞くと黙秘・泣く・逆切れと逃げ切ろうとするので問い詰める際は「4者」が揃った時で良いです。4者とはご自身と奥様+浮気相手と妻となります。2年も続いていれば旅行・イベント日に会うなど大胆なデートを繰り返していると思いますし、依存度が高まって本気寄りになっている事も考えられます。なので激高して問い詰めると気持ちが離れやすいので「責めることはせず」が最善かと思いますよ。

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