FAQ:他社で作業失敗してますが何を伝えれば良い?

 別れさせ・復縁事例ご相談方法

【質問】
別れさせ屋の依頼を他社にお願いしていたのですが、追加予算の話が3回目となったので状況も変わらないと思って解約しました。御社はブログで「他社が関与していれば対応不可」とあったのですが、状況をお伝えして依頼可能かを判断して頂きたいです。何を伝えれば良いでしょうか?

<回答>
他社が作業しているケースですね。以下項目をお知らせ頂ければ可能or不可かは直ぐに検討可能です。

① 他社に依頼した時期
② 他社が作業した内容
③ 報告画像の有無
④ 報告内容の信ぴょう性
⑤ 尾行などの発覚・警戒の有無
⑥ 最終結果
⑦ 解約手続き(書面など)は済みですか?

* 説明
重要なのは②③④⑤⑦です。この部分が曖昧ですと「不可」となりますし、詳しくお聞きしても状況的に不可となるケースは多いです。可能となった際は、ご依頼前に対象者を軽く尾行するなどで警戒心のチェックを行います。目的は⑤の尾行発覚・警戒が出ているのか?を知ることであり、それを前業者が隠しているかも?と考えるからです。また、別れさせ屋に依頼する際は契約書を発行えしていると思いますが、解約の際も「解約確認書」などで解約の証明が必要です。

依頼された「業者名」は特に必要ではありませんが、公開できるのであればお知らせくださいませ。弊社には「他社に依頼したけど…」の相談を多く頂いてますが、苦情・クレームの多い業者は限られますので、それらに依頼されたケースでは④の作業報告の信ぴょう性が低いことから、⑤の可能性も疑って「対応不可」とさせて頂くことが多いのです。ただ、弊社が事実確認を取っている訳ではありませんし、悪い話の裏には成功事例もあるかと思います。相談者が数社と比較して「信頼できる」と思って依頼した業者ですので、作業中止・解約の際はトラブルのないようにしてください。

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