男性の性欲、そして浮気心が募る夏ですね
街を歩けば人々の、短パン、Tシャツ、サンダルなどが目立ちます。
「夏本番」です。
ここで男性の目を引くのが…
↓
・ショートパンツ
・キャミソール
・タンクトップ、など
肌の露出の多い女性の姿ではないでしょうか。
性欲が刺激され、普段は硬派な方も夏は軟派に傾いてしまうことがあります。男女とも独身で、恋人もいなければ問題ないのですが。今夏は、新型コロナ「第2波」の影響があります。保育園や幼稚園で少人数の児童による交代制を導入するところもあり、小中学校、学習塾でも夏休み中の登校が制限されるなど、家庭での子育ての負担増加が見込まれます。
家事と仕事を掛け持ちされている母親、専業主婦の方も“自由な時間”が制限されるのは必至です。家庭内に掛かりっきりと言うことは、結果的に夫へのケアが疎かになることが予想されます。
勿論、夫が妻が浮気に走ったとしたならば、それは夫が悪いというのは言うまでもないことです。ですが、夫が不倫相手を本気で好きになり離婚を告げられたら?「夫が全部悪い」と片付けることができるでしょうか。確かに夫が悪いのですが、夫に対する未練や精神的ストレスも含め自分に降り掛かる災難はですね。結果として妻自身が全て受け止めなければなりません。
● 夫が妻より若い独身女性に惹かれた場合
・年齢
・精神的余裕
・新鮮さやときめき
・2人だけの時間を存分に楽しめる、性的関係を持ちやすい
など、妻からすれば不利な点が多くあると思います。また、生活費の負担、家事や子育てへの協力など。生活全般でも妻は夫に対してあれこれ要求しなければなりません。そういったことに、口煩く感じている男性も少なからず居るのではないでしょうか。
しかも、長年一緒に居ますからね。
マンネリ気味になり、夫の妻への恋愛感情が冷めてしまっていることもあるでしょう。
夏は、妻にとって夫に“変な虫”が付かないよう気を引き締める季節と言えます。
夫を繋ぎ止めておきたいと思うならば!できることは、心をしっかりと掴んでおくことです。男性も女性も同じで、性欲が募ったとしても…。最終的には心を満たしてくれる人の元に戻ってきますからね。
どうやって心を掴めばよいか?は、どれだけその人のことを理解できているか、が問われると思いますよ。