恋愛成就で成功するのは気持ちのいい主導権です

 勝てる恋愛テク別れさせ・復縁事例ご相談方法

女「(デートで)どこか行きたいところある?」
男「どこでもいいよ」

妻「夕食は何食べたい?」
夫「何でもいいよ」

夫「どんな車に乗りたい?」
妻「車はわからないからあなたが決めていいわ」

夫「引っ越すならどんな家?」
妻「任せるわ」

4つの会話を見て、どう思われましたか?「いつも恋人と交わしている会話」だと感じられた方の場合。自分の思い通りにことを進めようって意識が強くありませんでしょうか?
どの会話もパートナーの意見を尊重してかも知れませんが、概ねは決定権を相手に委ねていると言ってよいのではないでしょうか。

「それの何が問題?」
「相手の要望や意見を尊重しているからよいのでは」

こんな声が聞こえてきそうですが、それが悪いと言っているわけではありません。ただ相手に決定権を委ねているデメリットがあるのです。それは主導権(リーダーシップ)を相手にキープされる可能性が高いと言いたいのです。

主導権を握られることのデメリットは、自分の思い通りに相手をコントロールしにくいということです。例えば、デートの行き先。ある程度雰囲気のよいスポットに行かなければ恋愛モードに入りにくいですよね。時には言いたいことを伝える、言わせるためにお酒の席も必要でしょう。もっと言うなら、離れて住むカップルであれば、相手に主導権を握られていたら自宅に誘うことも難しくなる。夫婦が新居の部屋割り決める時、決定権任せたら…寝室が別々になってレス関係へと発展した。そんなケースも多くございます。

人間が2人集まれば、どちらかがリーダー(決定権を持つ人)的ポジションになります。恋愛関係を深める場合も、別れへ誘導する場合も、リーダーが有利に進められることは間違いありません。M(マゾ)の人のほうが口説きやすいって言われますよね。それは、物事に対して受け身のため、主導権を握りやすいことも一因でしょう。

ただ双方がS(サゾ)のカップルの場合。
主導権の取り合いになることが予想されますよね。ですが、実際には女性・彼女が引いてMを演じていると思います。

この場合は、Sの相手をMに変える作業が必要になります。
具体的な1つの方法を申し上げておきますね。よくテレビのドキュメンタリーなどで放送している「弁護士vs対詐欺師」を思い出してみましょう。相手が発した言葉の矛盾をつくなど、論理的議論で制する。または、好きより好かれるとして「相手の恋愛感情>あなたの恋愛感情」の関係を作りあげます。そうすれば、ポジションが相手より高くなるため、意見や要望が通りやすくなります。これをマウンティングとも言います。

ちなみに、恋人と浮気相手の「別れさせ」、「復縁」を希望されている場合。ご相談者には類似点があります。

<ココが目立つ>
・嫌われるのを怖れすぎている
・対等や上から意見を言えない
・評価を気にしすぎる
・後で振り返って反省する会話が多い(相手は気にしてない)

このようなケースだと、主導権は相手にありますからね。状況をひっくり返すためには、先に挙げた恋愛感情のパワーバランスの逆転、論理的説得が必要ですよ。自信なさげな態度、筋の通らない意見は逆効果なので嘘でも堂々としておくことが重要です。

弊社では「別れさせる・別れたい」だけではありません。対象者に接触する別れさせ作業だけではなく、恋愛コンサルティングとして意識改革・接し方の改善。こちらにも力を入れていますので、20万円~50万円の予算にて「不倫から本命になった」。喧嘩別れした既婚男性との関係が戻った。など。多くのコンサル成功事例がございます。ご希望の際は、以下からお問合せくださいませ。
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