25日の金曜は浮気調査すれば高確率です
・妻の浮気を調べたい、夫の不倫を調べたい
・浮気してるかも?
・会社の人と浮気している気がする
・派手な下着を付けるようになった
・クローゼットに電動グッズを隠していた
・子供を親に預けて夕方に帰る日がある
・同窓会に行ってからスマホを触る時間が増えた
・Facobookで学生時代の元カレと繋がったらしい
・ゴミ箱に妊娠検査薬があった(夫とは1年レス)
・浮気を見つけても離婚はしません
・浮気相手と別れさせたいと思っている
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このような悩みを持っている場合。
既婚者が不倫するには幾つかの条件があるのをご存知ですか?
① 自由な時間
② 自由なお金
③ 健康な身体
この3点が揃っていれば「浮気しやすい」と言えるのですが、特に既婚者の浮気・W不倫であれば①の時間は大切です。限られた時間が会おうとするのでセカセカと慌ただしい行動をしています。よって待合せ=ホテルinも多いので、未婚カップルのように待合せ~デート~食事と流れる行動をせず、待合せ→ホテルinも多いのが特徴。
また、②の不倫デートにお金を掛けられない場合。
車の中で「愛を確認」する行動も多いですし、ネットカフェ・漫画喫茶の個室でイチャイチャしている不倫カップルも少なくありません。
よって、別れさせ屋・調査業界では「25日」が給料日で②に余裕があるので浮気しやすい日となります。プラスとして①の時間を作るには週末である金曜日の仕事終わりがベストです。この2点(25日の金曜)が揃うと浮気デートする可能性はとても高いと言えますよね。なので、探偵や調査会社に浮気調査をされる際は 2022年2月25日(金) のように「浮気しそう」ではなく「浮気しやすい日」として絞って調査しては如何でしょう。
(参照:25日が金曜だと不倫カップルはホテルinする可能性UP)
■ 弊社は浮気調査をしてません
私たちは「別れさせ屋の専門会社」として1999年~現在まで至っていますので、一般的な調査業務(人探し・浮気調査など)はお請けしてません。餅は餅屋と言いますが、ラーメン店でうどんを売るようなことは「専門」ではありませんので、恋愛トラブルに特化した会社であることが専門会社と考え、浮気調査などはしていないのです。
(参照:浮気調査をお請けしない理由)
■ 夫の浮気現場を見つけた場合
妻であれ、夫であれ、その浮気現場を目撃したら1人で行かないことです。1人で言ったとしても相手は配偶者+浮気相手の2人なので数的優位にあり、不貞行為・浮気だったとしても「舐めてかかる」原因となります。なので、浮気現場を抑える際は父母や友人、一定の年齢であればお子さんと一緒に行かれる方が浮気している当人は反省しやすいです。その浮気相手も反論しずらいので関係の沿革(出会いからの経緯)を言いやすくなります。浮気現場を見つけたのに、逆切れされてマウントを浮気した側が持つこともありますからね。逆切れするのは疚しさの現れですが、その反発に遭わないためにも浮気現場を抑える際は2人以上が望ましいです。