神戸の不倫デートを調査中に多いこと
■ 神戸在住の方で浮気相手を特定する
弊社は大阪市西区にありますので兵庫県・神戸からの相談も多いのですが、その中で「対象者の情報がない」ってケースも少なくありません。その際は当事者である片側を張込み・尾行することで「誰かと会う」のを待って対象者の特定をするようにしています。
神戸で不倫・浮気をしている場合。
ホテルが少ないので国道沿い・山側にある施設に向かう事があるのですが、多いのはどちらかが一人暮らしをしていて、その部屋にて密会していることが多いですね。なので自宅・部屋号までわかると翌日に出勤を尾行するので勤務先の特定まで早い事があります。
神戸でも北区などの山側に住んでいる場合。
”車移動”が主となりますので、活動範囲がとても広いことから尾行の難易度は高くなります。閑静な住宅地も多いので張込みが難しいケースも少なくありません。
また神戸在住の方は大阪まで仕事に出られる方も多いので、梅田・心斎橋・難波にて浮気相手と会ったり、浮気相手が大阪に住んでいることも多いです。
＊ 浮気相手が実家暮らしの場合
調査対象が一人暮らしだと自宅特定がスグにできることが多いのですが、実家住まいだと調査の難易度がとてみ高いです。
理由は不倫デートなどを「待合せ→デート→食事→解散」まで長く尾行する必要があり、警戒・発覚せずにデートの始まりから終わりまで調べることは容易ではありません。調査費用に余裕を持たせるとスタッフ数を増やせるので尾行もしやすいのですが、依頼料金を安価に抑えるとスタッフ数は1名・増やせても2名となりますので難易度は高いのです。
＊ 最近の傾向として…
SNSにてデート画像・立寄り先を公開される方も多いので、尾行せずに自宅特定・勤務先までわかった！のケースもあります。その為、鍵アカにならないようストーカー行為・迫る言動などは控えた方が良いですね。