新しい彼氏・彼女の自宅を調べる調査と料金プラン
・復縁したいけど彼氏(彼女)ができたみたい
・恋人のデータは何もない
・別れさせ作業は可能ですか?
・同棲や結婚する前に自分が復縁したいです
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上記のケースは多いので対応方法・料金を説明させて頂きます。
● 対応方法
最初に「対象者の特定」として現恋人の自宅or勤務先を特定することが必要となります。これを弊社では「事前調査」と言うのですが、調査を別れさせ作業に含めて1つの依頼とすることも可能ですし、調査のみを最初に行ってから、対象者がどんな人物なのか?を把握して別れさせ作業を検討することも可能です。推奨しているのは後者です。
*調査方法
元恋人を張込み・尾行して「誰かと会った」際に、腕組みをする・自宅に入るなどの行動から「恋人」と判断します。その後にデート解散まで尾行して自宅特定へと進めます。
・元恋人が一人暮らしで部屋に来た。
・元恋人は実家暮らしだけど現恋人は1人暮らし
・会う頻度は高くて土日は必ず会っている
このようなケースでは調査回数1回~2回で特定できることが多いです。逆に双方が実家暮らしだとデート時間が長くなるので尾行の難易度が高くなり、調査スタッフを増員する必要があれば料金が高くなるケースとなります。
*自宅を特定してからの作業
現恋人の自宅が判明したら、次は「勤務先の特定」に進みます。仕事が接客業・サービス業であれば「客」として接触できますし、通勤経路を把握したり・通勤途中にコンビニに寄るのであれば「接触場所」として考えられるので情報収集を目的とした調査です。
<調査料金(近隣エリア)>
【回数】1回
【期間】1日
【経費】交通費別
【料金】5万円
<調査料金(遠方)>
【回数】1回
【期間】1日
【経費】交通費別
【料金】7万円~12万円
*事前調査が難しいケース
調査対象の自宅・勤務先が張込みしずらい環境だと難易度がとても高くなります。
↓
・道が狭い
・高層ビル、タワマンで出口が多い
・周辺住民の警戒心が高い
(過去に窃盗・痴漢があった付近など)
・他社が作業して警戒心が出ている
・人が少なくて目立つ、など
● 補足説明
別れさせ屋・復縁のお問合せでは多くが「対象者の情報がない」から始まりますので、名前・住所・会社がわからないのが当たり前だと思います。近い関係者との恋愛・不倫だとすれば情報を多くそろえて居られるのですが多くは「何もわからない」から始まっています。
弊社が難しい事案かも…とイメージするのは対象者2名の「会う頻度」が少ない場合です。最近はマッチングで出会ってお付合いする方が増えているので、近場の恋愛よりも中距離・遠距離が増えています。その為、会う頻度が2週間~4週間に1回と少ないので何度調査しても「動かない」が続くことがあります。
それでも継続して調査することで特定できることは多いので諦めず継続すれば、月1デートのカップルでも特定できると思いますよ。
またマッチング利用でのお付合いは結婚まで早いのが特徴です。相談者が「検討します」と1ヶ月~3ヶ月と様子を見ていたら…。同棲や結婚、妊娠にまで進んでいることがありますので「データがない」のケースでは早目に調査だけでも行っておいて、人物を把握してから「別れさせ作業の検討」が良いのではないでしょうか。
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